メール送信時のエラー
定期的にメール送信するプログラムがあったのだが、とある時期をきっかけにうまく送信できなくなっていた。ログには以下のような文字列が。
Relaying denied: Use POP before SMTP or SMTP-AUTH
「POP before SMTP」か「SMTP_AUTH」を使ってね...両方知らない orz
グーグルで検索してみる。
エラーの意味は以下のページを参照。
http://www.osaru.ne.jp/smtperror.html
対処方法は以下のページを参照。
http://terrazilog.quipu.jp/?eid=591548
なるほど、勉強になりました。
考え方は人それぞれ
自分の意見だけが唯一の意見ではなく、
それぞれの人が意見をもっている。
「自分と違う意見だからだめ」ではなく
「そういう考え方もあるんだなぁ」と考えるように。
続・vimのmakeでサブディレクトリを含む場合のMakefile
再帰的にmakeする場合の設定方法が分かったのでメモ。
以下のページのerrorformatを参照。
http://d.hatena.ne.jp/goth_wrist_cut/20080601/1212340171
~/.vimrcに以下を追加すれば良い。
set errorformat+=%D%*\\a[%*\\d]:\ ディレクトリ\ `%f'\ に入ります set errorformat+=%X%*\\a[%*\\d]:\ ディレクトリ\ `%f'\ から出ます
vimのmakeでサブディレクトリを含む場合のMakefile
以下のような場合、Makefileを作る場合、2つのパターンがあると思う。
.:
a.c./b:
b.c b.h
1.「.」と「./b」にMakefileを作る。
Makefileのみで見る場合、こちらが一般的なのかな、と思う。でも、これだとvim上から:makeを実行した場合、Quickfixからファイルを開くことができない。
.:
a.c Makefile./b:
b.c b.h Makefile
どちらが良いの?
vimでmakeをする場合、2を使うのが良いのかな? 1でもうまくファイルを開く方法がある?
教えて、えらいひと!
19:00追記
2の場合のMakefileのサンプル。
CC=gcc DIRS=. ./b SRCS=$(wildcard $(addsuffix /*.c,$(DIRS))) OBJS=$(patsubst %.c,%.o,$(SRCS)) # [makedependのwarning対策] stddef.hとstdarg.hのために以下のパスを設定(centosの場合) INCPATH=-I/usr/include/linux -I/usr/lib/gcc/i386-redhat-linux/4.1.1/include TARGET=test CFLAGS=$(INCPATH) -g -Wall -O0 all: $(TARGET) $(TARGET): $(OBJS) $(CC) -o $@ $(OBJS) .c.o: $(CC) -c $(CFLAGS) $< -o $*.o depend: makedepend -- $(CFLAGS) -- $(SRCS)
bashでviキーバインド
下のページではじめてしりました。bashでviキーバインドなんてできるんですね...
http://builder.japan.zdnet.com/news/story/0,3800079086,20372652,00.htm?ref=rss
~/.bashrcに
set -o vi
と書くだけでOK。すばらしい!ワンダフル!
ポート番号とUSHRT_MAX
ポート番号は0〜65535。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9D%E3%83%BC%E3%83%88%E7%95%AA%E5%8F%B7
USHRT_MAXとかで判定できるか確認。
http://ja.wikipedia.org/wiki/64%E3%83%93%E3%83%83%E3%83%88
SILP64でshortが64ビットなのでUSHRT_MAXではだめですね。